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コラム

公開日 2025.06.13 更新日 2025.06.13

家族葬とは?参列者の範囲や費用、事前の確認事項を解説

近年、葬儀の形式は多様化し、家族や親しい人だけで静かに見送る「家族葬」を選ぶ方が増えています。

しかし、「誰を呼ぶべきか」「費用はどれくらいか」など、迷いや不安を感じる方も少なくありません。

本記事では、家族葬の特徴をはじめ、参列者の範囲や費用相場、葬儀社の選び方までを解説します。

初めての葬儀でも安心して準備が進められるよう、ぜひ参考にしてみてください。

家族葬の特徴とは?

家族葬とは親族やごく親しい友人など、限られた人のみで執り行う葬儀の形式です。

ここでは、家族葬の3つの特徴を解説します。

1. 家族葬で参列者を招く際のマナー
2. 家族葬と言われた際の香典の対処法
3. 家族葬と密葬の違い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

家族葬で参列者を招く際のマナー

家族葬では参列者を限定して行うので、参列をお願いする際には、失礼のない伝え方と丁寧な案内が求められます。

招く方には、日時・場所・服装・香典の可否などをあらかじめ明示した連絡が望ましいでしょう。

一方、家族葬に招かない方にも配慮が必要です。

親戚やご近所など、関係があっても参列をお願いしない場合は、「今回は家族のみで見送ります」と一言添えると、気持ちを損ねずに理解を得やすいでしょう。

家族葬と言われた際の香典の対処法

家族葬では香典の扱い方も家庭ごとに異なるため、ご家族の意向に合わせた柔軟な対応が求められます。

香典辞退の事前案内があれば、ご家族の気遣いや意向を尊重し、香典を持参しないのがマナーです。

香典の案内がなく判断に迷うときは、喪主やご家族や葬儀社への確認が確実です。

地域や家庭によっては「辞退の案内がない=持参するのが自然」と考えるケースもあるので注意しましょう。

家族葬と密葬の違い

家族葬と密葬はどちらも小規模な葬儀ですが、以下のように意味や位置づけが異なる別の形式です。

家族葬 密葬
目的 身内で静かに見送る 本葬を控えた仮の葬儀
公開性 一部非公開(案内者に限定) 完全非公開
参列者 家族・親族・親しい友人 家族・一部関係者のみ
後日対応 原則なし 本葬やお別れ会を実施する場合あり

密葬はおもに芸能人や企業経営者など、広く公表すると混乱が生じる場合に用いられる形式です。

一方、家族葬は一般の方に選ばれる身近な葬儀の形で浸透しています。

家族葬が選ばれる理由とは?

費用面や精神的な負担の軽減に加え、葬儀にまつわる気遣いや手間が少なくなったことが家族葬を選ぶ一因となっています。

従来の葬儀は地域や親戚との関係性を意識し、形式や儀礼に従う場面が多く、準備やマナーへの気配りに追われがちでした。

しかし、家族葬であれば身内のみの参列なので、参列者への挨拶や香典返し、受付の設置などの準備の負担が軽減されるでしょう。

「弔問に来てくれた方全員に気を配らないといけない」といったプレッシャーから解放され、故人を偲ぶ時間に集中できるのも支持される理由です。

家族葬の基本的な流れ

家族葬は、一般葬と大きく異なるわけではなく、基本的な流れは共通しています。

ここでは、家族葬の基本的な流れを解説します。

1. 家族葬の事前準備
2. お通夜
3. 葬儀・告別式
4. 火葬と拾骨(骨上げ)
5. 葬儀後の対応

それぞれ詳しく見ていきましょう。

家族葬の事前準備

家族葬を希望する場合は、葬儀の形式や予算、会場の場所、参列対象者などを事前に確認しましょう。

家族葬の事前準備では「人・費用・形式」の3点を中心に検討を進めれば、納得のいくお見送りにつながります。

お通夜

お通夜は、故人との最後の夜を過ごす時間です。

家族葬におけるお通夜は、家族や近親者のみで静かに執り行うのが一般的です。

一般葬のように弔問客(会葬者)を多数迎えることはなく、形式も簡略化され、読経・焼香・短い挨拶で終える傾向があります。

葬儀・告別式

翌日の葬儀・告別式では、僧侶による読経や焼香、故人へのお別れの儀式が行われます。

家族葬の葬儀・告別式は、形式にとらわれずに自由度の高い内容にできる点が特徴的です。

たとえば、好きだった音楽を流す・故人の写真を飾る・参列者が一言ずつメッセージを贈るなど、オリジナルな演出も可能です。

式の中で喪主挨拶を行う場合は、簡潔に参列者と故人への感謝を伝えるとよいでしょう。

火葬と拾骨(骨上げ)

告別式が終わると霊柩車で火葬場へ向かい、火葬の順番に従って炉前で一礼・焼香を行います。

火葬にはおおよそ1時間半〜2時間程度かかり、その間は控室で待機するのが一般的です。

火葬が終わると、喪主や近親者が順に骨を拾い、のど仏や足の骨から順に骨壷へ納める「拾骨(しゅうこつ)」を行います。

葬儀後の対応

葬儀・火葬が終わった後も、以下のように行うべきことがあります。

● 初七日法要・精進落とし
● 香典返しの対応
● 弔問や供物へのお礼
● 各種手続き・相続準備

後日、弔問や供物をいただいた場合は、電話や手紙で丁寧にお礼を伝えるようにしましょう。

なお、葬儀後には死亡届の提出をはじめ、保険金・年金・公共サービスの解約、相続関連の手続きが待っています。

葬儀社に代行してもらえるケースもあるので、負担になるなら相談してみましょう。

家族葬を選ぶメリット

ここでは、家族葬を選ぶ3つのメリットを紹介します。

1. 親しい人だけで故人を見送れる
2. ご家族の精神的負担を軽減できる
3. 葬儀費用を抑えやすい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

親しい人だけで故人を見送れる

家族葬は、参列者を家族や親しい友人・知人に限定でき、静かにゆっくりとお別れの時間を持てます。

型にはまらず気を遣わずに過ごせるので、ご家族の心の負担も軽くなるでしょう。

ご家族の精神的負担を軽減できる

家族葬は少人数で静かに行えるため、一般葬に比べてご家族の精神的な負担を軽減できるメリットがあります。

一般葬では多くの参列者への対応や香典返し、挨拶回りなど、喪主やご家族の役割が多岐にわたります。

中には、悲しむ間もなく事務的な対応に追われる方も少なくありません。

一方、家族葬では形式にとらわれないので、心の整理に集中できる環境が整っているでしょう。

とくに、高齢のご家族が中心になる場合や急な対応が難しい場合には、家族葬が適しています。

葬儀費用を抑えやすい

家族葬では式場の規模が小さくて済むほか、返礼品や飲食の準備も少なくて済むため、費用を抑えられます。

必要最低限のサービスだけを選びやすいため、無理のない範囲で葬儀を設計できます。

たとえば「通夜を省略した一日葬」や「読経はお願いせず無宗教形式」など、幅広いプランの選択肢があります。

プラン内容や宗教儀礼の有無によっても変動はありますが、ご家庭の事情に合わせた柔軟な葬儀設計がしやすいのも家族葬の強みです。

家族葬を選ぶデメリット

家族葬はメリットがある一方で、事前に把握しておきたいデメリットも存在します。

ここでは、家族葬を選ぶ3つのデメリットを紹介します。

1. 参列できなかった人への対応が必要になる
2. 香典収入が少なく実費負担も増える
3. 周囲への説明や理解を求める必要がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

参列できなかった人への対応が必要になる

家族葬では、故人と縁のあった方でも参列をご遠慮いただくケースがあるため、後日お詫びや報告の対応が必要になることがあります。

会社関係者やご近所、遠方の親族などから「知らなかった」「お別れがしたかった」と言われることも少なくありません。

事前に家族葬で行うと伝えることが、後の誤解やトラブルを避けるためにも有効です。

なお、弔問や供物を希望される方がいた場合には、丁寧に感謝の気持ちをお返しし、故人とのご縁に対する配慮を忘れないようにしましょう。

香典収入が少なく実費負担も増える

家族葬は、参列者から受け取る香典の額が限られる、または香典そのものを辞退する場合があります。

そのため、葬儀にかかる費用がご家族の全額負担になりかねません。

一般葬では、参列者からの香典によって式場費用や返礼品代をある程度まかなえますが、家族葬では「香典による補填」が期待できません。

香典返しや食事の準備が不要になることで総費用が抑えられる反面、想定以上に実費負担がかかるケースもあるでしょう。

事前に見積もりを確認し、無理のない範囲でプランを立てることが大切です。

周囲への説明や理解を求める必要がある

家族葬を選ぶことで、参列を希望していた方にとっては「なぜ知らせてくれなかったのか」と感じさせてしまう場合があります。

地域によっては「弔問は礼儀」「香典は当然」と考える方も多く、事情を伝えないままでは誤解やトラブルに発展しかねません。

そのため、あらかじめ「家族葬で静かに見送ることにした」といった意思を丁寧に伝えることがトラブル防止につながるでしょう。

家族葬にかかる費用相場

家族葬の実際にかかる費用は、葬儀の内容や地域、利用する斎場によって変わります。

ここでは、家族葬の費用相場を解説します。

1. 家族葬の費用の目安
2. 【地域別】家族葬の費用の目安

それぞれ詳しく見ていきましょう。

家族葬の費用の目安

家族葬にかかる費用は全国平均で105.7万円(2024年/鎌倉新書調査)が目安とされ、以下のような費用が含まれます。

● 祭壇・式場使用料
● 棺・骨壺・霊柩車などの基本備品
● 火葬料
● 僧侶へのお布施(宗教形式がある場合)
● 返礼品や料理代(希望する場合)

なお、参列者の人数や葬儀の規模、宗教儀式の有無によっても費用は大きく変わります。

無宗教形式や通夜を省いたプランなどを選べば、30万円前後に抑えられるでしょう。

【地域別】家族葬の費用の目安

家族葬の費用は、以下のように地域によって火葬場の使用料や式場の相場が異なるため、注意が必要です。

関西圏 葬儀費用の総額

関西圏 葬儀費用の総額

(平均)

関東圏 葬儀費用の総額

(平均)

大阪府 125.6万円 東京都 127.6万円
京都府 118.8万円 埼玉県 104.4万円
兵庫県 98.9万円 神奈川県 108.7万円

参考:鎌倉新書「第6回お葬式に関する全国調査」(2024年)

なお、関東圏では、通夜振る舞いや返礼品を重視する傾向があり、料理代や人件費が高くなる場合もあります。

家族葬でトラブルを防ぐ3つの注意点

家族葬は、周囲との認識のズレやマナーの誤解から思わぬトラブルが起きる可能性もあります。

3つの注意点の事前把握が、スムーズな家族葬の執り行いにつながります。

1. 家族葬で招く参列者の範囲を決める
2. 香典を受け取るか辞退するかの方針を決める
3. 家族葬の宗教・宗派と式のスタイルを決める

それぞれ詳しく見ていきましょう。

家族葬で招く参列者の範囲を決める

家族葬で誰を呼ぶか曖昧にしてしまうと、後から「どうして知らせてくれなかったのか」といった誤解や不満が生じるリスクもあります。

親戚づきあいやつながりが深い地域では、参列を断る際の配慮も必要でしょう。

また、家族内でも「どこまで声をかけるのか」の基準のすり合わせが大切です。

親等(配偶者・子ども・兄弟姉妹)で区切る、故人との関係性で判断するなど、基準を共有すれば、混乱や感情的なすれ違いを防げます。

香典を受け取るか辞退するかの方針を決める

香典の取り扱いは、家族葬で迷いやすいポイントの1つです。

香典の受け取りの有無が曖昧なままでは、参列者が戸惑い、準備に混乱が生じてしまいます。

辞退する場合は、招待状や連絡の際に「香典・供花などはご遠慮させていただきます」と事前に方針を明記しましょう。

一方、香典を受け取る場合は、香典返しの用意や金額に応じた返戻方法の統一も重要です。

一般的な香典返しは、「半返し(香典額の半分程度)」が目安とされます。

あらかじめ「一律返しにする」や「高額の香典には後日個別に返す」など、方針を家族で共有すれば、混乱や失礼を防げるでしょう。

家族葬の宗教・宗派と式のスタイルを決める

家族葬で宗教儀式を行うかを明確にしておかないと、家族間で意見が割れる原因になります。

たとえば、以下のようなケースでは宗教・宗派に対する認識や家族間の意向のすり合わせが重要です。

● 仏式で読経を希望する親族がいる
● 故人が「宗教儀式は不要」と希望していた
● 菩提寺との付き合いがあるため、寺院への配慮が必要

事前に宗教や進行のスタイルを決めておけば、トラブル回避につながるでしょう。

なお、地域によっては宗派による作法の違いもあるため、菩提寺への確認も不可欠です。

家族葬で葬儀社を選び方の3つのポイント

家族葬は葬儀の自由度が高いため、葬儀社の提案力や対応力が満足度を大きく左右します。

ここでは、後悔のない家族葬を行うために、葬儀社選びの3つのポイントを紹介します。

1. 家族葬の実績が豊富な葬儀社かを確認する
2. 費用の内訳が分かりやすく提示されている
3. スタッフの対応やサポート体制をチェックする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

家族葬の実績が豊富な葬儀社かを確認する

家族葬は希望に応じた柔軟な対応が求められるため、実績豊富な葬儀社を選ぶことが大切です。

同じ葬儀社でも、一般葬中心の会社と家族葬専門の会社では、提案内容や段取り、柔軟性に差が出ます。

たとえば、「家族葬専用プランの有無」「過去の事例」「利用者の口コミ」などを事前にチェックすれば、希望に合った葬儀を提案してくれるか判断しやすくなります。

公式サイトでの事例紹介や、事前相談・資料請求で得られる情報も活用して、対応力と信頼性のある業者かを見極めましょう。

費用の内訳が分かりやすく提示されている

葬儀費用に関するトラブルの多くは、費用の内訳が不明瞭なケースです。

見積もりを確認する際は、以下の点に注目しましょう。

● 基本プランに含まれる内容(祭壇・棺・火葬料など)
● 会場使用料、車両費、ドライアイス、返礼品などの追加費用の有無や金額
● 料理・返礼品・宗教者へのお布施など、含まれない費用

費用を分かりやすく、正直に提示してくれる葬儀社は、信頼できる業者を見極める重要な判断材料です。

不明点は遠慮なく質問し、納得してから契約しましょう。

スタッフの対応やサポート体制をチェックする

家族葬は限られた人数で行う分、スタッフの対応力やサポート体制がご家族の安心感を左右します。

以下のような点は、細かな部分の印象がそのまま信頼感につながります。

● 打ち合わせ時の説明が丁寧
● 質問に対しての明確な回答
● 式当日の進行がスムーズ

また、葬儀後のサポート(香典返し、法要相談など)も一括で任せられるかも確認しておくと安心です。

実際の利用者の声や現場見学、無料相談会などに参加すれば、サービス品質を見極めやすいでしょう。

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家族葬は、故人を静かに見送りたいご家族の想いを大切にできる葬儀形式です。

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