近所の名物ばあちゃん」へ贈る、感謝と笑顔の家族葬。施設の方々との絆、孫たちのメッセージに包まれて
家族葬ホールおくりみ東部市場前にて、家族葬をお手伝いいたしました。参列者13名様が集まられた今回のお式は、悲壮感を感じさせない賑やかで明るい雰囲気に満ち、故人様の歩まれた人生の豊かさを象徴するようなひと時となりました。
お客様からは、「お葬式全般の進め方のアドバイスを頂き、大変助かりました」という、進行サポートに対する感謝のお言葉を頂戴しております。

お式の中で特に印象深かったのは、故人様が「近所の名物ばあちゃん」としていかに慕われていたかというエピソードです。故人様は施設で10年弱過ごされていましたが、通夜の前には、施設から驚くほど多くの方々がお参りに来られました。長い年月を過ごした場所で、どれほど多くの方に愛され、周りを明るくされていたのかが伝わってまいり、私共スタッフも胸が熱くなりました。
また、お棺の周りには、お孫様たちからの感謝のメッセージが数多く手向けられました。「美味しい料理をありがとう」「お小遣いをくれてありがとう」といった、日常の些細な、けれど確かな愛のやり取りが綴られた言葉の数々は、会場を温かな笑顔で包み込みました。

担当として心を砕いたのは、喪主様との距離感です。非常にフランクで親しみやすいお人柄の喪主様でしたが、大切な儀式の場であることを踏まえ、親しみやすさの中にもプロとしての節度ある対応を徹底いたしました。ご遺族が気負うことなく、けれどもしっかりと故人様を見送れるような、最適な空気感づくりに努めました。
これからも、故人様の「名物」な人柄を大切に汲み取り、ご遺族が「良い供養ができた」と心から思えるような、真心のこもったお見送りを追求してまいります。

























