「生まれ変わっても、またママの子に」。溢れる涙と子どもたちの手紙を現代的で温かな空間が包んだ家族葬
若くして始まった突然の旅立ち。深い悲しみと大きな戸惑いが広がるなか、浄土真宗本願寺派の形式により、家族葬おくりみ新今里ホールにて家族葬をお手伝いいたしました。20名様がお集まりになったお式は、大切な方への尽きない愛おしさに満ちた、涙と温もりの時間となりました。

故人様がまだお若かったこともあり、式場はやり切れない想いに包まれていました。そのなかで、長男様と長女様が喪主様を健気に支え、一緒になってお式を主導されているお姿が非常に印象的でした。特に胸を打たれたのは、子どもたちからお母様へ宛てたお手紙です。喪主様のご挨拶の際、親族や参列の皆様が涙を流されるなか、「ママの子供で良かった。生まれ変わってもまたママと一緒に居たい」と真っ直ぐな想いが読み上げられ、式室全体が深い情愛で満たされました。お別れの前にはお体を清める湯灌を執り行い、綺麗なお姿で送り出せるよう真心を尽くしました。

お客様からは「他の会場とは違う、明るく現代的で温かみのある空間が印象的でした。旅館のような控室で心身ともにゆっくりと、安心して最後の時間を過ごせました。丁寧な説明のおかげで悔いのないお見送りができました」と、有難いお言葉を頂戴いたしました。
これからも形式をなぞるだけではなく、ご遺族お一人おひとりの深い心情にどこまでも親身に寄り添い、最高の安心を提供し続けてまいります。

























