お母様の写真と手紙を携えて。新式湯灌で心穏やかに送る温かな一日葬
突然訪れた大切な方との別れ。真言宗の形式により、家族葬おくりみ勝山にて執り行われた一日葬をお手伝いいたしました。限られた時間のなかで進行する一日葬だからこそ、ご案内が慌ただしさに追われないよう細心の注意を払い、ゆっくりと故人様に寄り添える環境づくりに努めました。

お式ではご提案した「新式湯灌」の儀式を執り行いました。湯灌師が優しくお体を清めるなか、皆様で手足を洗ったり装束を着せたりと、最期の触れ合いを過ごされました。お客様からは「父がとても心地よさそうな表情をして見え、良い送り方ができたことで生前の後悔の念が和らぎました」と、有難いお言葉を頂戴いたしました。

また、ご家族から「先立たれたお母様のお写真を一緒にお棺に納めたい」とご要望をいただき、開式前に急ぎご自宅までお写真を取りに戻りました。お式中にお飾りしたのち、皆様が書かれたメッセージカードとともに最後はお棺へ大切に納めていただきました。懐かしいお顔と温かい言葉に包まれての、お心のこもったお見送りとなりました。

これからも形式にとらわれず、ご遺族の「こうしてあげたい」という願いにどこまでも誠実に寄り添い、心残りのない最高の安心を提供し続けてまいります。

























