仕事に生きた母へ、涙と笑顔の活動報告。親族の絆を一枚の記念写真に刻んだ家族葬
2月の穏やかな陽気に包まれた「家族葬おくりみ 東部市場前」にて、真宗大谷派の形式による温かなお見送りをお手伝いいたしました。当日はご親族15名様が集まられ、非常に仲の良いご親族同士、和やかで良い雰囲気のなかでお式を執り行うことができました。
お客様からは、「親身になって対応して頂き本当にありがとうございました。母親もさぞかしよろこんでいると思います。私自身の時も宜しくお願い致します」という、将来にわたる深い信頼を寄せていただいた、大変身に余るお言葉を頂戴しております。

お式の中で最も印象深かったのは、式後の喪主挨拶でした。喪主様は、故人様が現役でお仕事をされていた際のエピソードを一つひとつ丁寧に、そして非常に気持ちを込めてお話しされました。そのお姿からは、母として、そして一人の社会人として歩んできた故人様への心からの敬意が溢れており、参列された皆様の心に深く響く感動的な場面となりました。

担当として特に意識したのは、お式の間あまり眠れていない様子だったご親族への細やかな配慮です。少しでも心身の負担を和らげられるよう、進行のペースや空間づくりに気を配り、安心して故人様と向き合っていただけるよう努めました。また、初七日法要が無事に終了した後には、皆様の絆を形に残せるよう集合写真を撮影させていただき、大変喜んでいただけたことは私共にとっても嬉しい瞬間でした。

「私自身の時も」というお言葉は、プロとしてこれ以上ない最高の賛辞です。これからも、ご家族が誇りを持って故人様を語り、絆がより深まるような、真心あふれる葬儀を追求してまいります。

























