「家族葬おくりみ勝山」にて、ご親族8名様による温かな家族葬をお手伝いいたしました。久しぶりに顔を合わせるご親族もいらっしゃり、通夜・葬儀を通じて故人様を囲みながら、終始和やかな時間が流れるお見送りとなりました。
お客様からは、「どのご担当者様も親身になってご対応いただき、トラブルなく終える事が出来ました。ありがとうございました」という、心温まる感謝のお言葉をいただいております。

故人様はお洒落やアクセサリーがお好きだったと伺い、式場には大切にされていたジュエリーケースや腕時計を飾り、華やかだった生前の面影を皆様で偲んでいただきました。特に印象深かったのは、故人様が最後に「食べたい」と仰っていたという「みかん」のエピソードです。その想いを叶えるため、一房ずつ丁寧に皮を剥いてお棺に納めさせていただきました。剥きたてのみかんの爽やかな香りが広がる中、皆様が優しい表情でお別れをされているお姿に、私共も胸が熱くなりました。

また、葬儀後の供養や納骨堂のご案内についても、ご遺族の不安に寄り添い、すぐに確認いただける資料をお渡しして引き継ぎをさせていただきました。
一方で、お寺様から届いた白木位牌の年齢が、ご家族の認識と異なっていた際、より踏み込んで早期に確認すべきだったという反省点もございます。外部からの情報であっても、ご遺族にとっての「正解」を一番に守るため、今後はあらゆる項目において再確認を徹底してまいります。ご遺族が「おくりみにお願いして良かった」と心から思っていただけるよう、細部まで一点の曇りもない誠実なサポートを追求していく決意です。

























