虎魂に送られて。遺言の「六甲おろし」を合唱し、情熱の黄色に染まった家族葬
家族葬ホールおくりみ東部市場前」にて、お見送りをお手伝いいたしました。故人様が生前こよなく愛した「阪神タイガース」への情熱を形にした、非常に個性的でエネルギーに満ち溢れたお式となりました。
お客様からは、「父の遺言通り『六甲おろし』を流して頂き、家族皆で歌って送る事が出来ました。阪神グッズも飾って頂き、本当に父の望む以上の告別式を行う事が出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです」という、最高のお褒めのお言葉を頂戴しております。
お式当日、式場はまさに「阪神仕様」一色。溢れんばかりの花々の横には、ユニフォームやメガホンといった数々の阪神グッズが所狭しと飾られました。特にお別れの直前、ご参列の皆様でタイガースの応援歌を合唱された場面は圧巻で、故人様の人生を象徴するような力強く温かな空気が会場を包み込みました。最後には、ボロボロと涙を流して別れを惜しむお孫様たちのお姿もあり、故人様がいかに愛されていたかを物語っていました。

担当として心を砕いたのは、大量の「虎グッズ」の配置です。祭壇のお花を活かしつつ、ご家族の想いがこもった大切な品々を、最も良い形で故人様の傍へお供えできるよう工夫を凝らしました。

「父の望む以上」というお言葉を励みに、これからも形式にとらわれない、その方らしい輝きを大切にしたお見送りを追求してまいります。

























