お酒を酌み交わす賑やかな時間。細やかな配慮で送る真心の家族葬
多くの大切な人々が集まり、故人様を囲んで賑やかに思い出を語り合う。そんな温かな家族葬を「家族葬おくりみ勝山」にてお手伝いいたしました。

ご親族を中心に35名様がお集まりになったお式は、悲しみの中にも笑顔が溢れる、故人様らしいにぎやかな旅立ちの場となりました。
お酒が大好きだった故人様を偲び、お別れの刻には喪主様が一杯一杯心を込めてお酒をお注ぎになりました。

そのお酒を周囲のご親族へと手渡され、最後は皆様の手でお棺へと納められるお姿が非常に印象的でした。通夜、葬儀を通じて、韓国から駆けつけられたご親戚も含め、30名を超える皆様が通夜振る舞いの席を囲み、和気あいあいと思い出話を酌み交わしていらっしゃいました。お客様からはお式への安堵を込めて、「無事終わってほっとしています。ありがとうございました」とのお言葉を頂戴しております。

担当としての創意工夫としては、お式後のスケジュールに配慮した先回りの確認を意識いたしました。初七日法要の後にすぐ桃谷観音寺へお骨を預けに行かれると伺っていたため、式場に届いた胡蝶蘭をお棺に入れるために切り分けるか、あるいはお持ち帰りになるのかを、お通夜の段階で早めにご確認させていただきました。この迅速な対応により、ご遺族に余計な慌ただしさを感じさせることなく、次の儀式へとスムーズに進んでいただくことができました。

ご遺族のその後のご都合まで先回りして考え、一歩進んだサポートを行うことの大切さを改めて実感いたしました。これからも、お集まりになる皆様の背景やその後の歩みに寄り添い、心残りのない最高の安心と温もりの時間をチームで提供し続けてまいります。

























