花々と「わかりやすさ」に包まれて。22名のご親族と送る、春の日の家族葬
葬儀当日はご親族22名様が集まられ、故人様を囲んでこれまでの感謝を語り合う、非常に温かなお見送りとなりました。
お客様からは、「若いスタッフの方々でしたが、言葉遣いや対応などがとても丁寧でした。一つひとつの動きに対して細かく説明があり、非常にわかりやすかったです」という、私共の接遇に対する身に余る光栄なお言葉を頂戴しております。
お式の中で特に皆様に喜んでいただけたのは、お棺を埋め尽くした溢れんばかりの「花々」です。最後のお別れの際、ご用意した色鮮やかなお花でお棺がいっぱいになると、ご家族やご親戚の皆様からは「こんなにたくさんのお花で送れるなんて」と驚きと喜びの声が上がりました。

また、お式を通じて心に残ったのは、ご親族お一人おひとりの深い情愛です。特に、お骨上げの際、喪主様の弟様にあたる次男様が、ハンカチで静かに涙をぬぐいながら故人様との最期の対話をされているお姿は、見守る私共の胸にも熱いものが込み上げる、尊い光景でした。

担当として最も意識したのは、慣れない場所に不安を感じていらっしゃる参列者様へのサポートです。駅から道に迷われた方からお電話をいただいた際は、すぐさま代わらせていただき、丁寧な道案内を行うことで、皆様が揃って安心してお式を迎えられるよう努めました。また、お寺様やご家族の意向を汲み取り、初七日法要のタイミングを還骨時に変更するなど、その場に最適な進行を臨機応変に整えさせていただきました。
「一つひとつの動きへの説明」を大切にすること。これからも、ご遺族が今何が行われているのかを正しく理解し、一点の曇りもなくお別れに専念できるよう、丁寧で誠実なご案内を徹底してまいります。

























